毎月2回、谷川建設の社員やご家族が長崎新聞に登場しています。
「わたしのSDGs 」という日々取り組んでいるSDGsな取り組みを紹介する企画です。
今回ご紹介するのはこちらの掲載記事です。
これからの暑くなる季節、購入することも増えてくるのではないでしょうか。
飲み終わると捨ててしまうことが多いペットボトルのキャップ。
寄付を行うことで樹脂メーカーに買い取られ、発展途上国の子どもたちにワクチンを贈ることができます。
例えばキャップ約500個はポリオ(小児まひ)のワクチン一人分に、
約1800個ではしかのワクチン一人分に変わります。
ゴミ箱に入れるペットボトルキャップも、入れる先を変えれば子どもたちの健康に変わります。
日常で取り組めるちょっとした行動からだれひとり取り残さない持続可能な世界への一歩となると良いですね。
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