谷川建設50^thノベルティコースター

 

みなさまこんにちは。谷川建設SDGs推進委員会の土手と申します。

寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

暖かいお部屋から寒いところに移動するなどの急な温度変化にもご注意くださいね☺

 

さて前回12月27日に投稿した『SDGsだより～谷川建設50^thノベルティコースター～』では

リフトで上げる最中や輸送中に傷が入ってしまった…など

谷川建設の厳しい基準で選別された木材を有効活用する為にコースターを

製作していることを掲載しました。

今回はどのように製作されているのかを紹介したいと思います。

いくつもの板材が重なっているストライプのコースターの製作過程です。

 

 

工場見学に行った気分で是非ご覧ください☺

 

ノベルティコースターができるまで

 

 

こちらのノベルティコースターは

手作業で裁断や加工、塗装と

1つ1つ丁寧に製作していることを知りました。

建材となる木材が育つまでには

数十年の歳月が必要です。

だからこそ

 

“大切に育てられた木々を大切に使う”

 

これからも谷川建設グループ一丸となり

豊かな環境を維持するためにできることを考え、行動に移していきます！

 

※今回のSDGsだよりで紹介いたしましたノベルティ コースターは

2022年3月頃より谷川建設の展示場でお配りする見込みです。