会社情報沿革

変わらない想いは、檜とともに強くなる。

昭和46年（1971年）、製材業･谷川商事の住宅部門から独立し、わずか4人でスタートした谷川建設。
お客様とゼロの段階から家をつくり上げていく丁寧な姿勢は地元を中心に評判となり、今日では九州トップクラスの実績を積み重ねるに至りました。
谷川には、そのはじまりから今に至るまで、決して変わることのない想いがあります。それは、日本古来から重要な建築に欠かすことのできなかった"檜"を用いた家を追求し、お客様に提供することです。檜の家こそが、日本に暮らす人々に心からの安らぎをもたらすことができる唯一の建築材と考え、「こだわりの檜の家」づくりに研鑽を重ねてまいりました。檜は伐採された後も、約200年に渡り強さを増していきます。強く美しく歳月を超えて生き続ける檜の家と同じように、我々もまた、檜へのこだわりを日増しに強固にし、より一層心の安らぎが得られる家づくりに邁進していきます。
これからの谷川建設に、どうぞご期待ください。