はじめての方へ
住まいを語り、人をつくる。
住まう人、住まいの作り手と語り合い、探求を続けてきました。 これからは、その語り合いを社会へと広げていきます。
そうして私たちは、住まいづくりを通し、 健やかな人をつくることに貢献します。
谷川建設について
長崎県五島の地にて製材業から始まった当社は「檜の家づくり」にこだわり、「住宅とは何か」を大切にし、お客様と一緒に家をつくり上げていく「丁寧な姿勢」を貫き通してきました。
日本の伝統文化を継承し、自然環境との共存を目指すとともに、時代や価値観の変化に伴う多様化する住まいや暮らしのニーズにも応えられる企業として、50年の蓄積をさらに進化させ、革新を続けて参ります。
日本の伝統文化を継承し、自然環境との共存を目指すとともに、時代や価値観の変化に伴う多様化する住まいや暮らしのニーズにも応えられる企業として、50年の蓄積をさらに進化させ、革新を続けて参ります。
谷川建設の特徴
家の品質と時間品質
家の性能、強さなど、建物としての品質を追求するのは、住宅会社として当たり前のこと。私たちは、建物としての品質だけはなく、そこで過ごす時間品質にもこだわりを持ってつくり続けてきました。
当たり前のように過ぎ去っていく一日の時間。家族や最愛のパートナーと過ごすかけがえのない時間。
日々のささやかな思い出を積み重ね、かけがえのない場所になる。世界でひとつだけのくつろぎの場所を目指して!
家の性能、強さなど、建物としての品質を追求するのは、住宅会社として当たり前のこと。私たちは、建物としての品質だけはなく、そこで過ごす時間品質にもこだわりを持ってつくり続けてきました。
当たり前のように過ぎ去っていく一日の時間。家族や最愛のパートナーと過ごすかけがえのない時間。
日々のささやかな思い出を積み重ね、かけがえのない場所になる。世界でひとつだけのくつろぎの場所を目指して!
想いをくみ取る設計思想
人生の中で2度、3度と買い物の経験ができない『家』はじめて家を購入する方が多いのでは・・・
はじめて購入する家
住まい手であるお客様の理想や想いを言葉にする事は難しいことでもあります。
自分の生活のクセや好きな空間・テイストを言葉で表現し伝えることは、とても難しいことです。だからこそ時間をかけ丁寧に汲み取り、形にしていくための手間を私たちは惜しみません。お客様の好きなもの、心地よいと思う感覚へのリサーチと50年選ばれ続けてきた設計技術を活かし、しあわせを描いていきます。
日本三大美林、木曽ひのきを使う理由
毎日の食事や体に入れる食材は、どこが産地で、どんな人たちがつくったのか・・・食材では当たり前になった『トレイサビリティ』
大切な生活空間となる『住まい』も、どこの産地の木材を使っているのか。そこを大切にせず、住まいを考える事はないと思います。
私たちが提案する住まいは、日本三大美林の一つ長野県木曽谷の木曽ひのきを使っています。木曽ひのきは、長野県木曽谷の大変厳しい環境のなかで住まいの柱になるぐらいまでに、90年から100年という贅沢な時間をかけて育ちます。
これから30年、50年と暮らしを支える家の柱!最高級の木材で、あなたの暮らしを守ります。
毎日の食事や体に入れる食材は、どこが産地で、どんな人たちがつくったのか・・・食材では当たり前になった『トレイサビリティ』
大切な生活空間となる『住まい』も、どこの産地の木材を使っているのか。そこを大切にせず、住まいを考える事はないと思います。
私たちが提案する住まいは、日本三大美林の一つ長野県木曽谷の木曽ひのきを使っています。木曽ひのきは、長野県木曽谷の大変厳しい環境のなかで住まいの柱になるぐらいまでに、90年から100年という贅沢な時間をかけて育ちます。
これから30年、50年と暮らしを支える家の柱!最高級の木材で、あなたの暮らしを守ります。
造り手としての心
1棟の住宅には、様々な職人の手とその職人の仕事に対する心構えでつくられていきます。
『下手な大工に檜は売らない』これは谷川建設の始まりでもある谷川吉五郎の言葉。この言葉が谷川建設の職人に脈々と受け継がれ、今のプロフェッショナルな職人集団を構成しています。
職人としてのプロフェッショナルな技と、 ひたむきに技術と向き合う心構えで、 一棟一棟丁寧に。
谷川建設の家づくりのテーマ
人は環境に大きな影響を受けるという前提にたち、家という空間が人にとってどのような影響があるのか。私たちは、家と人の在り方を問い直し、家が人に与える影響を様々な視点で研究を続けていきます。
人生において、多くの時間を過ごす『家』
まだ知られていない家と心身の影響を明らかにし、人にとって良い空間を家づくりの情報として、そして、私たちが提案する家づくりへ活かしていきます。