新入社員15名が植樹体験をしました

家づくりに使用した檜の数だけ植林活動をしている谷川建設では、
新入社員研修の一環として植樹体験を実施しています。
４月２８日に、長崎県内の山林で
新入社員１５名が１９９本の苗木（檜・楓・山桜）を植樹しました。（協力：林野庁　長崎森林管理署）

「製材業から始まった谷川建設だから、
　木を大切にする心はどこの会社にも負けていない」

「この体験を通して誓った目標を忘れず頑張っていきたい」

慣れない作業に苦戦する姿も見られましたが、
様々な思いが生まれたようです。

この活動も１０年目の節目を迎えましたが、
これからもいろいろな形で環境への取り組みを続けてまいります。