大開口と回遊動線でつながる、平屋の住まい
延床面積 | 117.38㎡ (35.5坪)
ご主人が先輩の新築住宅に招かれ、玄関に入った瞬間に感じた木の香りが、家づくりを意識するきっかけに。そこから「木の家」「無垢材」をキーワードに住まい探しを始めたS様ご夫妻。
最初に訪れた他社モデルハウスも好印象だったものの、そのすぐ近くで「ここもかっこいいな」と目に留まったのが谷川建設のモデルだったそう。
「中に入った瞬間、檜の香りに圧倒されて…さっきの木の香りとは全然レベルが違う、と驚いた感覚は今でも覚えています」とご主人。木を活かしながらも洗練された空間づくり、そして営業担当の誠実な説明に触れ、「ここなら安心して任せられる」と家づくりのパートナーに。
水平ラインと深い軒が美しい、静謐な佇まいの外観。
落ち着いたダークトーンの外壁に、大開口や木の格子が軽やかな表情を添え、重厚さの中にもほどよい抜け感と洗練を感じさせる。
玄関ドアを開けると、檜の香りに包まれた上質な空間が広がる。
正面の格子と間接照明が静かな表情を添え、左には和室、右にはアウトドア用品も収まるSICを配置。暮らしやすさと意匠性が調和した玄関に。
玄関から続く廊下を進み、ガラス引き戸を開けると約25帖の大空間LDKが広がる。
勾配天井に設えたルーバーと大開口の窓が開放感を生み、天井全体に張り巡らせた檜のリブが落ち着きと和モダンの趣を演出
リビングとつながる小上がりの和室は、一段上がることで程よく独立した憩いの場に。
壁に設けた丸窓が奥ゆかしい和の趣を添え、和モダンの美しさを際立たせる。
この住まいの大きなこだわりは、暮らしやすさを追求した回遊動線。
キッチンから洗濯・乾燥・収納までを一か所で完結できるランドリールーム、洗面台、さらに大容量のWICへと動線が展開。
WICは玄関ホールの格子の裏に配置され、帰宅後すぐにコートや荷物を片付けられる最短動線を確保
玄関ホールから直接アクセスできる和室は急な来客時でもLDKを通さず案内できる、落ち着いたおもてなしの空間。
中庭からのやわらかな光と間接照明の陰影が、静かにくつろげる和の趣を演出。
玄関アプローチは、離れの旅館のような上質な和モダン空間。
大判タイルと木製格子のコントラストが美しく、夜にはやわらかな灯りが広がる