自然を感じ、四季を楽しむ平屋
延床面積 | 105.99㎡ (32.1坪)
「早く賃貸を出たかった」というご主人様。バイクが趣味でガレージ付きの住まいを実現したいという想いから、土地探しから家づくりが始まったS様ご夫妻。和の趣を大切にしながらも、今の暮らしに合うモダンさを求めていたそう。
奥様とお母様が展示場を巡る中で、木の香りと室内の温もりが強く印象に残ったのが谷川建設。後日訪れたご主人様も「これは本物だ」と実感。
完成見学会では、一邸一邸に個性とこだわりを感じ「自分たちらしい家ができる」と確信されたそう。設計では、祖父の家にあった“玄関から直接入れる客間”を唯一の要望として伝え、提案されたプランにご夫妻ともに納得。断熱性と無垢材の心地よさで、夏も冬も快適な住まいに仕上がりました。
低く伸びる大屋根の水平ラインが、広大な敷地に穏やかな安定感をもたらす平屋の外観。
シンプルで端正な構えでありながら、品格と確かな存在感を備える。
正面に配した大開口からは豊かな陽光が室内へと注ぎ、内と外の境界を緩やかにつなぐことで、自然と一体となる開放的な暮らしを演出。
外壁に使用した石壁がそのまま室内へと続く、土間仕様の玄関。
正面には端正な坪庭が広がり、FIX窓を通して外の景色とやわらかにつながりながら、奥へと視線が抜けることで、空間に心地よい奥行きをもたらす。
土間からそのまま迎え入れることができる和室。
床から浮かせた吊り戸棚が、空間に奥行きと軽やかさを演出。
リビングとつながる障子は上部をあえて開け、空間全体にゆるやかなつながりを。
大開口から注ぐ陽光がメープルの床材を美しく照らす温かみのあるLDK。
窓際に沿ってにあしらわれた天井のメープルのリブが、空間に伸びやかな奥行きをもたらす。無垢のやわらかな質感に包まれながら、窓越しに季節ごとに移ろう自然を五感で愉し、心から寛げる場に。
リビングと緩やかにつながる屋外空間。
季節の移ろいを身近に感じながら、人目を気にすることなく家族で静かな時間を過ごせる、心をほどくくつろぎの場所に。
床からキッチン正面の腰壁まで、メープルを贅沢に纏わせたダイニング空間。
木のやわらかな質感に、キッチンやペンダントライトの「黒」がほどよいアクセントとなり、全体を端正に引き締める。
キッチン横にパントリーを設け、洗面・ランドリー・バスルームまでを最短距離で結んだ機能的な動線設計。
無駄を削ぎ落としたスムーズなつながりが、ゆとりのある暮らしを実現。